7つのコーディネーション能力とは?
こんにちは😸
リハビリ&トレーニングスタジオRichLifeの濱堀です。
かなり寒い日が続いてて、朝起きるのが辛いですね😭
さて、今日は以前お伝えした7つのコーディネーション能力についてご説明します。
①リズム能力
目や耳からの情報を動きによって表現する能力。また、イメージとして持っている動きを再現する。
この言葉はよく使われるのでわかりやすいですね。いわゆるリズム感の良い子は見たものを再現する能力が高いです。モノマネが得意な子も多いですね。
②バランス能力
空中や動作中に全身のバランスを保つことや、崩れた体勢を素早く立て直す能力。
これも聞き馴染みのある言葉だと思います。バランスの良い選手はなかなか倒れないですよね。
③連結能力
関節や筋肉の動きをタイミングよく無駄なく同調させる能力。力の強弱やスピードを調整する。
急に難しい言葉になりましたが、どのスポーツをする上でも欠かせない能力になります。力を入れたり抜いたりのメリハリができればスムーズな運動が可能となります。
④反応能力
合図を素早く察知し、それに対する適切な対応をする能力。
例えば、陸上競技のピストルの音に反応してスタートを切る時の反応の速さです。
⑤変換能力
状況の変化に応じて素早く条件にあった動作に切り替える能力。次の動作を予測する能力も含まれます。
サッカーやバスケットボールでのフェイントに対する対応や野球での変化球への対応がわかりやすい例ですね。
⑥定位能力
距離感を掴む能力。動きの中で位置関係を把握する能力。
ほとんどのスポーツでも必要とされる能力。鬼ごっこを行うことで養われます。
⑦識別能力
手や足の動きを微調整する際の視覚との関係を高める能力。道具の操作を精密に行う能力。
「ボールを見ながらバットを振る」など単なる道具操作だけでなく、何かを見ながら行うといった複雑な動きを可能とします。
コーディネーション能力には以上の7つの能力に分類されます。実際のスポーツではこれら1つ1つではなく、複数の能力が合わさった動きがほとんどです。
例えばキャッチボールを例にすると、
相手との距離感を測って(定位)、適切な強さでボールを投げて(連結)、捕るときはボールを見ながらグローブを操作して(識別)キャッチする。さらに投げる際に片足で立つ必要があるので、バランスの要素も必要ですし、綺麗なフォームで投げるためにはリズム能力も重要です。また、相手からのボールが逸れた場合には変換能力も必要とされてきます。
このようにキャッチボール1つとっても様々な能力が必要になります。
そのため、幼少期の間は様々な動きの体験を行うことが特に重要となります。
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